2009年9月20日日曜日

種まき


 肥料もなんとかゲットしたことだし、やっと種まきできます♪ しかしまだ生乾きの牛糞肥料は、クサイ…。ミミズがうようよ。ミミズがおにぎり状態で固まっていたり…ヒー!


 日本から、母が野菜の種を送ってくれましたので、今年はそれを中心にまくことにします。ウフ。最初のサイシン菜は、実は9月11日に蒔きました。



 ら、3日後にはもう芽が出ておりました!ほら!


***   ***   ***


 それで、続いては、9月17日にコウシン大根と、下の写真のアトラスほうれん草を蒔きました。多分、うちの会社の名前が「アトラス」なので、気を利かせて母が送ってくれたのではないかと…



 もう雨季も終わったようですから、秋冬の野菜をじゃんじゃん植えたいところです!場所がないわ…。
 ネパールにやってきた日本の野菜たちの成長の様子をお楽しみに!




2009年9月18日金曜日

大収穫であります。

 今日もへちま~~明日もヘチマ~~あさってもヘチマ~~~…と夢に描いた「ヘチマの大量収穫」が、現実のものになりました~。

 やっと取ることを許されて、チビもにんまり。4~5日おきに、5本くらいは収穫でき、夢の大量収穫ではありますが、こう毎日ヘチマに責められるとちょっと逃げ腰で、ほとんどおすそ分け。


 3階の我が家のベランダに届いたと思ったら、もうその上の屋上まで這っています。外から見るともうジャングル状態ですが、強い日差しを和らげてくれ、部屋の窓からの景色も楽しませてくれます。


  ブラブラーー。子供たちに「まだだよー!」「さわっちゃダメだよ~!」と言う毎日ですが、まだまだ沢山花も付いていますので、しばらく収穫が続きそうです。



 沢山取れましたよ~~~。皮を薄くそいで、適当に切り、サッと炒めて味噌で味付けしたり、もちろんネパール風にカレー味にしてやわらかくなるまで煮たり。お豆との相性もバッチリですし、お味噌汁の具にしてもイケますよ☆


 ヘチマを切ると、中身は真っ白でふわふわ。少し遅れると種が出来ますので、割と若いうちが美味しいですよ。


2009年9月16日水曜日

グァバの実がなりました

 「実のなる木を庭に植えるのは縁起が悪い」などと日本ではいいますが、こちらネパールではむしろ歓迎されます。だって、食べれるでしょ。


 我が家には、桃、グァバ、柿の木があります。柿の木は、まだ実をつけたことはありませんが、桃とグァバは実をつけてくれ、時季がくると目にも口にも楽しませてくれます。

 これ、何の葉っぱか分かりますか?日本ではなじみが薄いかと思いますが、グァバの葉っぱです。グァバには、カワが緑で、熟れてくると黄色くなって、果肉が白いものと、もうひとつ、実が赤いものがあります。日本では健康茶として「グァバ茶」が広まってきたようですね←新芽がでたら作ってみよう。

 
 我が家には両方あって、こちらは赤い実の方のグァバの葉。葉っぱもすこーし、赤みがあって、花もピンクなんですよー。



***   ***   ***


 白い方は、あまり実がつきませんでしたが、それでも少しずつ熟れてきて、食べごろも近くなってきました。早速誰かが採った形跡がありました…。いつも見張ってるワケにもいかんしなー。


 赤い方は鈴なりで、近所の子供が先日コッソリ取りに来て、塀に登ったところ自分で降りれなくなり、家人を呼んで塀から下ろしてもらうというマヌケな事件がありました。子供って、どこんちに、何の木の実がなるか、ちゃーんと知ってるんですよね(笑)


 まだまだ木が小さいので、満足なほどは食べられません。来年、再来年に期待です。

2009年9月14日月曜日

牛糞の肥料を買いに行く

 そろそろ秋冬のために、種を蒔こう、蒔こうと思ってはいるものの、なかなか腰が上がらないのは。そう。土に栄養がないから。先走って蒔いた、からし菜やカブは、芽がでたものの、ひょろひょろして、あまり期待できそうにありません。


 「やっぱ肥料やらんとな。」


肥料といってもいろいろな肥料がありますが、やはり押しの強いのは「鶏糞」そして、「牛糞」。コンポストのもありますが、ちょっとやそっと買っても、足りない。


 まぁまぁ広い家庭菜園、肥料も結構いるので、それを買いに行くのに腰が上がらない日々をすごしていました…。が。今日の私は違う。意を決して、肥料を買いに行くことにしました。同じ家に住んでいるおばさんが、近所の牛を飼っているところをリサーチし、「あそこのは、まぁ、いい。」ということで、袋をブラ下げて、イザ、肥料を買いに。 


 と思って出かけていくと、ちょうど乳搾りをしていましたので、そちらに目が釘付け。何べん見ても飽きません。チューチュー。カトマンズでは年々牛を飼う人も減っているんだろうなーと思います。餌になる草も、空き地もだんだんなくなってきているだろうし、ほかに実入りのいい仕事があれば、その方が楽だもの。



 絞りたての牛乳。ホカホカです。おじさんはこれから牛乳配達だそうです。あっ話がそれた、今回は肥料の話やった。



 そう、自分でも肥料を買いにきたことを忘れ、「どのくらい、買うの?」と聞かれて我に帰りました。エヘヘ…。

 うーん、これが肥料か…ウンコをためて、干し藁を混ぜてありますが、シートもなにもかけてないので、雨でべチャべチャになってます…。ほどほどに発酵はしているようで、そうニオイはありませんが…。


 けれども、ここに足を突っ込んで、素手ですくい、袋にいれるのは…などと考えていては作業が進みません。エイヤっ!と裸足になって、ニュルーンとする堆肥の山に突入。

 うう…重たい…これはかなりの重労働です。袋に入れたはいいけれど、これをどうやって家まで持って帰ったらいいんでしょう…。20袋(1袋30KGの計算)買うし、まけてよ!!と交渉したのですが、早くもくじけそうです。。


 そうこうして、やっと6袋いっぱい詰めましたが、暗くなったのでまた明日。どうやってもって帰ったらいいんだろう…。

2009年9月7日月曜日

ビオラ種まき

 今年は早めに蒔くわヨ!と、冬が終わってから決心していたのに、もう9月になっちまいました。トホ。しかし、これより遅いよりはよかろうと、遅ればせながら去年の咲いたビオラから取れた種を、蒔きました♪




 茶色のちっちゃいツブが、種です。こーんなちっちゃい種から、芽がでて、大きな株になるのが不思議なくらい。冷蔵庫で10日くらい寝かせておきました。


 例によって、アサン・チョークにいた種や苗を売っているオッサンから、去年は種も苗も買ったのですが、今年はとりあえず種があるし、コレがうまく、沢山発芽してくれたら買わなくてもいいわね…。フフフ。おっさんは「パンジー」って言ってましたが、花は小ぶりで、ビオラって言った方がいいかもしれません。



 こうして、発芽するまで、玄関のちょっと涼しいところに置いておきます。ちょっとタマゴの殻とか混じってますが…もちろんこれは「植木鉢・コンポスト」製の土です。。


 芽が出るのが楽しみです☆←でなかったりして…。去年は、芽が出るまでに2週間くらいかかって、毎日見てはハーハーため息を漏らしたのですが…。今年は、まだ雨が降るし、朝晩の気温もだいぶ低くなってきたように思うので、早く見たいな!!


2009年8月18日火曜日

ナスがどんどん採れています

 雨季のカトマンズ。シトシト降ったり、ドーっと降ったり。どういうワケか、今年は野菜が一気に値上がりして、主婦連は3人寄ると「今日のおかず何にする?」という話題ばかり。


 アサン・チョークの道端の、種や苗を売っているネワールのおっさんから、10本くらいで20Rsのナスの苗を買ってきて、植えたのが3ヶ月くらい前でしょうか?頑張ってくれて、ブラブラと沢山ぶら下がってくれています。今日もナス明日もナス。おかずもナス漬物もナス。というほど採れたらいいな!! ってだけで、実際はそんなに採れてませんが(笑)でも、週に2~3回は食卓に上り、大助かりです。

 それに結構多いのが虫食い!!小さくて白い、イモムシみたいのが、実を食べちゃうんです。ウンコらしきものが、実の外に出てるので、スグわかります。。


 それにこの雨でカタツムリナメクジが大量発生!!ギャー!!収穫ついでに草むしりをしましたら、小さいカタツムリがあっちにもこっちにも…。いや、嫌いじゃないですけど、葉っぱを食べたりするんですね。こいつが。


 まぁ葉っぱくらい食べてもいいけど。


***   ***   ***


 それにしても、この野菜の高い中、大助かりです。今日は6本収穫しました!いっぱいあっても食べきれないので、おすそ分け。
 ネッ、なかなか立派でしょう?それにナスは私、大好き!焼いてもよし、カレーにしてもよし、茹でたい軽く蒸して、酢醤油でもよし、美味しくて、いろいろな料理に使えます。


 まだまだ花が付いてますので、しばらく収穫できそうです!

2009年8月12日水曜日

早くもこんなに大きく!!

 雨が降ったりやんだり、シトシト降るのではなく、短時間で、ドーッと降る今年の雨。まだ雨季があけるのは先だわね。


 3階のベランダに到達したヘチマは、ご覧のとおり、屋上まで届き…

 夢の『緑のカーテン』が実現です♪時々ツルを引っ張ってやらないと、植木にも絡まっちゃって、コラコラって生ります。花も沢山付いていますし、花に誘われて、蜂も沢山来ています。大きくて、真っ黒いアリんこも沢山ツルの間を走り回っております。


***   ***   ***

 憧れの緑のカーテンの下で、子供たちとおやつを食べよう!とベランダに出たはいいのですが、どこからかハエはやってくるし、ベランダの手すりにはカラスがやってきて…!!
 結局いつも座る、屋上への階段に納まった子供たち。庭で取れたトウモロコシを食べつつ。うちの子、なんで裸ンぼなんでしょう←最近脱ぎたいらしい

***   ***   ***

 ヘチマに雄花と雌花があるってこと、やっとこの前知りましたので、ヨーク観察を続けています。雌花~実が生るヤツも見分けられるようになりました。雄花ばっかり咲くな!と思っていたのですが、だんだん雌花にも花がつくようになり、「フフ。この分だと、大量収穫は間違いナシやね!」と一人、ほくそえんでおりました。が。

しょぼん
 あーあ…花が咲く前に枯れちゃってるよ…。といった風になるものも、中には出てくるわけでそうそう大量収穫は望めそうにないのでした。ちゃんと受粉とかしてあげるといいのかもねー。ちょっと肥料も撒いておきましたが。

***   ***   ***
 さてさて、実が大きくなっているのも、目に付くようになりました!数日で、かなり大きくなります!!
 うれしいですね~~早く収穫したいですね~~♪でも、最初の一本は、ヘチマたわしにするためにとって置くんだ♪大きくなぁれ~~~♪

 写真ので、30cm強です。チビたちの背たけよりも、長くなったらいいな!子供たちも私も、楽しみにしています。

2009年8月8日土曜日

ヘチマがおっきくなっていた!

 ベランダを掃除してたら、ヘチマ発見しました!実がなったぞーー!!

 まだ10cmちょっとくらいです。シマシマ模様がもうついていて、子供のくせに一丁前です。最近雌花を発見できるようになりました。ほかにも小さいのが沢山ついてます♪


 さぁここから食べられるくらいまで成長するにはどのくらいかかるんでしょうね。そして、いっぱい生った暁には、ひとつ、ヘチマたわしにしようと目論んでおります。


 まだ観察を続けます。
 

2009年7月28日火曜日

トウモロコシ収穫

ウチの庭は、ジャングル状態です。


 それというのも、こんなに背のたかいトウモロコシのせいなのです。さらに、「トウモロコシを支柱にして、豆を育てよう」という計算で、つるがいっぱい絡まっております。なのに、計算だけで、チッとも実がつかん。



 
 少し時期をずらして植えたので、もう食べちゃったものもあれば、まだ実が若いのもあり。コイツらは、下葉を落として牛のご飯にしてあげます。牛を飼っている家が近所にありますので、こういうとき処理にも困らず、助かります。









 さて、収穫したものの…ちょっと乾いているので、これはシッカリ乾かして、後にポップコーンにして食べようという計画です。外側の皮を剥いで、よく乾くようにします。





 剥いだ皮を、上のほうで何個かのトウモロコシをまとめて結んで干しておけばこれでオッケー。そのうち乾くでしょう。それにしてもネパールのトウモロコシは固い。全然ジューシーとは程遠い硬さです。あごが強くなりたい人にはオススメです。

2009年7月23日木曜日

ヘチマの花が沢山ついてきました

 今年は雨の少ない、カトマンズの雨季。でも、ヘチマちゃんはしっかり育ってくれていて、3階のうちのベランダに到達、さらに上の屋上に届くのももうすぐ。暑い日差しを遮ってくれ、憧れの「グリーンのカーテン」になるのも、もうすぐやっ!!そしたらそのグリーンのカーテンの柔らかい日差しの下で、チャイ飲むんが夢なんやっ!!


 調べてみると、ヘチマって、一日に10cmくらいも伸びるんですって!


ホラ伸びろ~~

 日本ではほとんど食べられないヘチマも、ここネパールではしっかり野菜として食べられます。


 
やっと、大分花が咲いてきました!


芽がでてから2ヶ月くらいでしょうか、大分つぼみがでてきて、開いた花ははっきりした黄色で、ちょっとシワシワ。そんで、よーく見ると、その花の根元からいっぱいつぼみがでています。



 これって何だろ…ダミーのつぼみか知ラン…などと思っていたら、実はヘチマには、雄花と雌花があるんだと!ガーン!!この年まで知らんやった…。ちなみにこの写真は雄花で、雌花のほうは、花の根元がすでにヘチマの赤ちゃん状の形をしております。


 このまま虫もつかないで育つことを願い、観察を続けます。

 

2009年6月17日水曜日

多肉に花が咲いたのよ。

 我が家のベランダでは、少ないながら多肉植物も育てています。見た目おいしそうです。多肉チャン達は育てている、というより勝手に育っている、といった方が正確ですね。拾ったのとかもらったのとかやけど…




 水やり忘れてもへいちゃらで、他の花みたいにションボリしないし、株分けやタネを取らなくてもいつの間にか増えてるし、いつも緑でかわいらしく、とにかくお世話が楽チンの多肉チャン。

 その風貌からか、チビ2によくちぎられているけど…イテテ。そしてまたそこから勝手に芽が出てたりするので、怒ることもないし。


*** *** ***


 テキトーガーデナーの私にぴったりな多肉チャン達ですが、ある朝ホーキでベランダの掃除をしていると、ちょっとびっくりな変化を発見。

およよ?


 なんじゃコリャ?花びらの脇から、にょっきりと長いものが伸びているではありませんか。いろいろ知らないので、こやつ、こうして枝分かれするんだろうか?などと思っていましたが、ナニやら先っちょにボツボツとある塊が気になる存在。


 これまで名前も調べる気がなかったんですが、このような出来事のおかげで調べる気になりました…お名前は『エケベリア・エレガンス』。そそそ。前からどこかエレガントやなーって思っちょったんよ!ー←ホントかな。流通名は『七福神』『月影』。えっなにやら縁起よくない?七福神で、シチフクジン。一気に占いの「ラッキーアイテム」みたいな気分にさせられましたよ。ふふ。大事せんとなー。


 今まで放っといたも同然やけどー。


 さて、観察を続けること一週間…。先っちょのボツボツがふっくらとふくらんで、ほんのり色がついてきて、これって花かも知れん!と期待を抱く数日を過ごしまして、ある朝ついにですね。


ほら、咲いた。

 ホントに花だったー!ウホー!花の出現に、一気にハイ・テンションでございます。お花もエレガントやわぁ♪ 


 そこで、私もエレガントにならんとなぁと思い、クルタ・ショップに(クルタ・スルワールはネパール女性の民族衣装ともいえる、国民的ドレスです)突っ走り、2着ほどゲットしてきました。←花とはカンケーない気も??ていうか見た目だけじゃだけ?テ言うかただアタシの場合馬子にも衣装状態?!


 ちょっと盛り上がったのに、また下がった…

 

2009年3月13日金曜日

野菜クズで…これが決定版!の巻

 いろいろと試行 錯誤を重ねた野菜クズ処理法。喜びに溢れた「野菜クズで…」。 ウジ虫を発見して驚愕した「野菜クズで…失敗の巻」。そして、今回の報告はついに決定版です!カトマンズ在住で野菜クズに困っている皆様に、のみならず世界のゴミを減らそう会の皆様!私の長いカトマンズ生ゴミ生活に終止符を打つ画期的な方法を、見てやってください!!


 と、一人アツーくなってますが…実はいろんなサイトで研究して、マネしただけです。アハハ…。けれどもここにたどり着くまでには様々なドラマがあったわけで…。 しかしなぜ、なぜに私はここまで生ゴミの堆肥化に情熱を燃やしてしまうのか?答えは簡単、野菜を収穫したいからなのであります!!トマトが赤~くなっていく様を見たいからであります!! おっとっとまたアツーくなってしまいました。


庭に穴を掘って埋めた時代…それはウジ虫を大量発生させ、小バエが飛び交い、またネズミがネコと間違うくらいにデカくなってしまった、苦難の時代…。ヒョエ~~~。そう。カトマンズにネズミは多い。いやンんなるくらい多い。ゴミを減らしたつもりが、ネズミが食べて減ってただけ?!ネズミ飼ってたって?!っていう鳥肌モノのハナシなんでした…。ヒュ~…。

*** *** ***


 という失敗を無駄に経験しないために…皆様に、この場を借りまして、紹介したいと思います。ズボラによるズボラのためのズボラ・コンポスト。さ、皆さん、メモの用意はよろしいでしょうか?一回しか言いませんよ。


<用意するもの>
・大きめの素焼きの植木鉢 3個
・植木鉢のサイズにちょうどいいフタ
・スコップ
・そこらへんの土や落ち葉(カピカピに乾いた、死んだ土で全然いけます)
・あれば牛糞や鶏糞


<作業方法>
①植木鉢の底に、適当に土や落ち葉を入れます。
②そこへ日々台所から出る生ゴミを投入。野菜クズから魚や肉のホネもオッケー。少々の食べ残しだってオッケーです。
③上から生ゴミが見えなくなる程度に、うっすら土をかけます。適当テキトー。

 と、このスリーステップを繰り返します。手に入る方は、牛糞や鶏糞をいれると尚よかろうかと思います。さぁ、いよいよ愛を込めて捨てためた生ゴミが、鉢いっぱいになりましたら、


④米のとぎ汁をザーッとかけて
⑤ビニールかなんかでフタして寝かし放置…すること約2ヶ月。もっとでもいいと思います。雨のあたらないところで。

 で、これで立派な土に生まれ変わります!!! えっホントー!(答)本当です。 こんな簡単で、いいのー?(答)簡単だからよいのです。ズボラな私にピッタリ♪ しかし、ウッカリふたをし忘れると、虫発生の原因となりますんでご注意です。これはホントに皆さんには体験して欲しくないです…。さらにカラスがやってきたりすることもあります。カラスは卵の殻が大好きなようです。←ふたをし忘れる人


 素焼きの鉢が勝手に水分調整してくれるのか、生ゴミが腐ったりしてイヤなニオイがすることもありません。途中で混ぜたりするといいらしいですが、特にしなくてもそのうちふっくらいい土になります。まぁ、たまに気が向いたら「ほんなら今日はちょっと混ぜちゃるわ」くらいのズボラさでいいようです。さらにゴミに混ざっていた、何やかんやの種から芽が出ていることもあります(ラッキー!)ので、そーっと他に植え替えます。


 あ、どうして植木鉢は3個かっていうと、一個がいっぱいになって寝かし状態に入りましたら、もう一個にゴミを投入、さらにいっぱいになったら…ということですので、ゴミの非常に少ない方は、2個でもいいでしょう。


 と、こうして出来た土で育てたトマトちゃん♪見てください、プリップリの立派な葉っぱじゃありませんか。このトマトだって、植えたわけではありませんが、鉢のすみっこにいつの間にやら芽が出ていたヤツを育てました。ケチケチです。


*** *** ***


 お野菜のみならず、お花たちも元気いっぱいです。カトマンズ住民は意外とお花好き♪ そう言う私も最近はお花が大好き♪ カトマンズの街には、あちこちにフラワーショップがあります。
 オールドバザールのアサン・チョークでは、小さな花の苗や、野菜の種も安く手に入ります。気候の良いカトマンズでは、どんなものでもスクスク育ち、なんちゃってガーデナーの私でも、満足のいくように育ってくれます。

さ、今日から早速、植木鉢に生ゴミを捨てる生活、はじめませんか?

 

2009年1月2日金曜日

アブラムシ退治には、コレだっ!

 私はベランダガーデナーのつもりで、大して世話もしないクセに成長だけは楽しみで、日々植木鉢をチェックしています。そうするとコレが結構楽しくて、新しく目をふいていたり、つぼみが出来ていたりと、一層愛情がわいてきます。野菜を洗った水なども、鉢にあげるので、思いがけぬところからトマトの苗が育っていたり、何げに植えた種から知らぬ間に芽が出ていたり。


 そんな嬉しい発見もありますが、時には悲しいドラマも。どういうわけかウドンコ病なども発生するし、大事に育てているバラには黒点病も出ちゃう。そして、アブラムシ。


 特に新芽やつぼみを狙って、うじゃうじゃくっついている。こーいーつーーーー。怒りさえわいてきます。しかも気持ちワルイ。悔しいので、アブラムシを退治する薬を買ってきて、スプレーで撒いていたけれど、またしばらくすると、いるんだコレが。


 と、イライラする日々を送っていたある日、仲良しのうちのスタッフのお嫁さんが『うちの田舎のほうは、みんな○○をアブラムシ退治に使っているよ」と言ふ。え、そなた何と申す。

 
 さて、問題です。アブラムシ退治に使っているというものは、一体何でしょうか。

デデデデデデデデ………

答えは、

これです!
   ってまたよく分からない画像ですね。これはなんと「牛のオシッコ」です。エー!ウッソー!と思いますでしょう?私も半信半疑どころかゼロ信全疑でございました。庭に植えてある豆のつるが、ジャングル状になっちゃってるのですが、そこについたアブラムシに試しにかけてやれ!とばかり、撒いてみるとですね、アラ不思議!本当にアブラムシが激減したのでございます!!


 意外な効果にこれはいい!しかも意外な利用法です。と絶賛です。牛は草食でヒンドゥではなんたって神様。大きな儀式や、死人が出たりしたときにはお清めにも、牛の尿を使います。汚いという観念はまったくといっていいほどナシ。私も「農薬よりはよっぽどいいんでないの!?」と思う次第。


 そこで私の大事なバラにも撒きました。いや、撒いてもらいました。
 「牛はいつオシッコするか分からんけんねー。待ったよー」とはおばちゃんの弁。どうもお世話かけます。カトマンズの住宅地でも、結構牛を飼っている人はいるもので、割とすぐに手に入りますが、そうですね、いつ尿意をもよおすかは分かりませんものね。。


 新しい年は、アブラムシには負けません!アブラムシでお困りの方、是非お試しください!!

2008年10月29日水曜日

植木鉢リニューアルBy赤土

 カトマンズで植木鉢は、ほとんどが素焼き。意外と花好きなこちらの人々は、狭いベランダにも広々の屋上にも、沢山植木鉢を置いて、いろいろな花を楽しんでいます。


 家は狭いがベランダの広い我が家も、広すぎて寂しいベランダに、鉢植えで野菜を育てたりしつつ、この頃は花にも興味が沸いてきて、植木鉢は増える一方。日本では高い気がする素焼きも、カトマンズでは、小ぶりなものが10Rsから買えて、割れたって惜しくもない値段。両手で抱えるくらいのサイズになると値段も張ってくるけど、それでも安い!

 と、調子に乗り、増えたはいいが、素焼きの鉢って、こんなにきちゃなくなるのねん…。以前にクズ野菜を埋めたりしたツケかどうかはハテナだけど、、






どれもこれもきちゃない…









*** *** ***

 ということで、ティハールの祭りだし、きれいにリニューアルしてやろう!ということになり。こちらでは、この素焼きの鉢に「赤土」を塗って、乾燥を抑えると同時に自然な赤土で色をつけることがよくあります。これが赤土。



 こういうことは、片付けはしないけれど、張り切って参加するお父さんに任せましょう(笑)うまい上手い、きれいなったわ~~~。あ~よくなったわ~~~!!そこへんもうちょっと塗ったほうがいいんじゃない?と上手くおだてましょう(笑)汚いところをタワシでガリガリこそげ落として、刷毛で塗っていきます。


 

 楽しいことにはもちろん参加!チビもスモックを着せて、お手伝いです。手伝いだかなんだかわかりませんが。



*** *** ***


 こうして大小30個あまりの植木鉢、午前いっぱいかかってきれいに塗り替えられました。ホラ。お父さんのがんばりで、ベランダが明るくなりました。

 これから寒くなるけれど、意外と暖かいカトマンズの冬、チビ連の世話に加えて冬越しの植木鉢の世話も忙しくなりそうです。

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